江戸川区で工務店を経営する社長が徒然なるままに、日常のなんでもないことを書き留める日記です。
よろしければ、ごゆっくりどうぞ。
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今日、長女と二人で外食(昼食)した。
長女は嫁いでいて年齢は33歳になる。
夫婦に子供は無く、子供の頃からの希望であった洋菓子、ケーキ作りの職人である。
江戸川区松江にある「うなぎの佐藤」に行った。
こちらの「うなぎ」は私も、息子も大好きで一ヶ月に最低でも一度は行くお店である。
小さい店であるが室内は主人の趣味の良さが十分に反映されていて落ち着いて食事が出来る。
食通の先輩、中代昇兄も認めている。
驚いた事に、この店で、注文を受けている、常に感じの良い女性と長女が中学校時代の同級生だったのである。二人は十五年以上の再会だった。縁とは摩訶不思議なものである。
長女と二人だけの食事は初めてではないかと思う。
最近、夫の故郷、鹿児島に行って来た話、夫婦の話、職場の話などを聞いた。
子供の頃の話も出て来て「いじめ」に合っていたことも聞かされた。今の職場でもそれらしいことはあると言う。
親ばかながら、どうも由貴子(長女の名)は「いじめ」の対象になりがちな性格なのかと心配してしまう。
それでも、私に明るく、堰を切ったように話して来てくれる。私に似て上背が小さくて、少し小太りで可愛そうだなと思う。
職場は朝早くから夜遅くまでで、休みも日曜日だけと聞く、でも働き甲斐があるのだと言っている。
姿、形、話し方を観察していると、紛れもなくわが娘だと思う。
自分の能力通り、好きな仕事を彼女なりに前向きに一生懸命頑張っている。
頑張って、頑張ってそれでも駄目だったら何時でも帰っておいでと言ってやりたい。
長女は嫁いでいて年齢は33歳になる。
夫婦に子供は無く、子供の頃からの希望であった洋菓子、ケーキ作りの職人である。
江戸川区松江にある「うなぎの佐藤」に行った。
こちらの「うなぎ」は私も、息子も大好きで一ヶ月に最低でも一度は行くお店である。
小さい店であるが室内は主人の趣味の良さが十分に反映されていて落ち着いて食事が出来る。
食通の先輩、中代昇兄も認めている。
驚いた事に、この店で、注文を受けている、常に感じの良い女性と長女が中学校時代の同級生だったのである。二人は十五年以上の再会だった。縁とは摩訶不思議なものである。
長女と二人だけの食事は初めてではないかと思う。
最近、夫の故郷、鹿児島に行って来た話、夫婦の話、職場の話などを聞いた。
子供の頃の話も出て来て「いじめ」に合っていたことも聞かされた。今の職場でもそれらしいことはあると言う。
親ばかながら、どうも由貴子(長女の名)は「いじめ」の対象になりがちな性格なのかと心配してしまう。
それでも、私に明るく、堰を切ったように話して来てくれる。私に似て上背が小さくて、少し小太りで可愛そうだなと思う。
職場は朝早くから夜遅くまでで、休みも日曜日だけと聞く、でも働き甲斐があるのだと言っている。
姿、形、話し方を観察していると、紛れもなくわが娘だと思う。
自分の能力通り、好きな仕事を彼女なりに前向きに一生懸命頑張っている。
頑張って、頑張ってそれでも駄目だったら何時でも帰っておいでと言ってやりたい。
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